株式会社rewoodは2026年1月1日、全国からレスキューした「使われていた一枚板」約1,700枚を保管する倉庫を、予約制・無人運営のショールームとして一般開放しました。場所は岐阜県中津川市付知町で、住所は非公開です。年中無休で17時まで、予約者が自由に下見できます。
倉庫はwarehouse1〜3の3棟構成で、来場者は撮影や採寸、素材の確認をセルフで行えます。warehouse1には最大5,000mmのカウンター材があり、希少材では8,500mmの長尺材の例もあるとしています。warehouse2は輪切り・変木材のストック(1,000〜1,800mm)や厚100mm以上の厚板も扱います。商談や加工相談は見学後にLINEで受け付けます。
同社は座卓や店舗カウンター、解体建築などから生まれた木材を再活用し、家具や建築材として循環させてきました。一方で完成品になる前の「素材段階」の一枚板を選べる機会が限られていたため、設計士・デザイナー、建築関係者や一般客が素材を直接選べる場として無人運営を採用しました。
今後は、一枚板を「商品」ではなく「選ぶ体験」として価値化する取り組みを広げ、設計・建築向けの素材選定拠点や、循環型素材を学べる場、地域資源とつながるショールームモデルとしての展開を視野に入れるとしています。
【店舗情報】
施設名:rewood warehouse(リウッド・ウェアハウス)無人ショールーム
所在地:岐阜県中津川市付知町(※住所非公開、予約完了後に案内)
営業:年中無休・17:00まで(完全予約制)
詳細URL:https://re-wood.jp/rewood-warehouse
公式HP:https://re-wood.jp
